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抗酸化効果確認試験

近年、アンチエイジング医学の他、生活習慣病をはじめとする様々な疾病との関連において酸化ストレスが注目されています。

弊社では、フリーラジカル解析装置『FREE carpe diem』 を使用した酸化ストレス度(d-ROMs)・抗酸化力(BAP)
テストや、アンチエイジングに特化した研究機関による酸化ストレスマーカー評価により、あらゆる抗酸化物質・
抗酸化食品の効果確認試験が実施可能です。

FREE carpe diem
<酸化ストレス度(d-ROMs)・抗酸化力(BAP)テスト>

これまで、活性酸素・フリーラジカルは、寿命が短く反応性が高いことから、
血液の酸化度及び抗酸化力の測定は非常に困難とされてきました。
しかしながら『FREE carpe diem』では、血液の酸化度(d-ROMsテスト)、呼気凝縮液の
酸化度(d-ROMs呼気テスト)、還元度測定(BAPテスト)、チオール基の抗酸化バリア
(-SHpテスト)、血液や有機液体の抗酸化力(OXY吸着テスト)などを、専用試薬で
簡単・正確に測定できます。

<酸化ストレス度(d-ROMs)テスト>
血液の酸化度(ヒドロペルオキシド)を測定
ヒドロペルオキシド : R-OOH(過酸化された脂質、タンパク質、アミノ酸、核酸等)の量を呈色液クロモゲンにより測定します。

<抗酸化力(BAP)テスト>
血液・唾液・水溶性有機液体の還元力を測定
三価鉄塩FeCl3は、ある特定のチオシアン酸塩誘導物を含む無色の溶液に溶解すると、三価鉄Fe3+イオンの機能として赤く呈色します。
そこにサンプルを添加すると、サンプル中の抗酸化物質の作用で二価鉄Fe2+イオンに還元され、脱色されます。
その色の変化を光度計で計測し、サンプルの還元力を評価します。

モデルケース:長期摂取による抗酸化効果確認試験


  • 1) 対象となる被験者例
  • 1. 20~74歳の男女
    2. 脂質異常がある、または高血圧症境界域の方
    3. スクリーニングで酸化ストレスが高く抗酸化力が低いと判断された方

  • 2) 試験スケジュール例
  • スクリーニングで選択された20名が8週間、試験品を摂取する

  • 3) 検査内容
  • 抗酸化試験内容1




◆主要評価項目◆

  • 酸化ストレス度(d-ROMs)
  • 抗酸化力(BAP)



その他の酸化ストレスマーカー


酸化ストレス度、活性酸素に対する抗酸化力、酸化ダメージを軽減する脂溶性抗酸化物質や水溶性抗酸化物質の充足度など、
生体内の酸化ストレス状態を多面的に分析することが可能です。



<酸化損傷>

8-OHdG活性酸素などの酸化ストレスによるDNAの酸化損傷を反映するバイオマーカーです。8-OHdGは、損傷したDNAの修復過程で細胞外→血液→尿中へと排泄されます。
 
イソプラスタン脂質の酸化によって形成されるプロスタグランジン様化合物で、生体内における脂質酸化の評価が可能です。尿中イソプラスタンは、細胞膜リン脂質の酸化損傷マーカーとして用いられています。
 
ヘキサノイルリジン(HEL)脂質の酸化過程で生じる安定した生成物であり、脂質過酸化の初期段階をとらえることが可能な酸化ストレスバイオマーカーです。
 
過酸化脂質(LPO)血液中の不飽和脂肪酸が活性酸素と結びつき形成されます。生体内の過酸化脂質の増加は動脈硬化・
肌のくすみやシミなど老化現象に大きな影響を与えると指摘されています。

<総抗酸化能>

PAO(抗酸化能)体内の抗酸化力そのものを測る指標です。血清の抗酸化能(水溶性・脂溶性)をトータルで評価することができます。
 
総抗酸化能(STAS)酸化ストレスに対する総合的な水溶性抗酸化能を知ることができます。

モデルケース:長期摂取による抗酸化効果確認試験


  • 1) 対象となる被験者例
  • 1. 20~74歳の男女
    2. 脂質異常がある、または高血圧症境界域の方
    3. スクリーニングで酸化ストレスが高く抗酸化力が低いと判断された方

  • 2) 試験スケジュール例
  • スクリーニングで選択された20名が12週間、試験品を摂取する

  • 3) 検査内容
  • 抗酸化試験内容2







試験実施施設


日本抗加齢医学会認定の医療施設と連携しております。
同学会専門医による的確なアドバイスのもと、試験をおこなうことができます。

貴社製品に最適な試験計画を提案します。まずはお問い合わせ下さい。

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Tel. 03-3452-7733   Fax. 03-3452-7833

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